荒れそうなのに穴が決まらない時の軸の決め方
こんにちは、競馬をオッズだけで予想するポテサラです。
今回は
2026年2月15日 小倉11R
北九州短距離ステークス
荒れそうだけど、いい穴馬がいない時に
どう軸を決めるか。
その話です。
目次
9時40分ごろの単勝オッズ。
1番人気 ナムラクララ 4.9倍
17番人気 レッドアヴァンティ44.1倍
18番人気 ユキノファラオだけ90.7倍
上から下まで詰まりすぎ。
市場が
「正直よく分からない」
と言っている状態。
しかも目立って単複が売れている馬もいない。
荒れそう。
でも抜けた穴もいない。
一番難しいレースです。
8番 マイネルジェロディ。
やや過剰に売れていました。
単複のバランスも少し違和感があった。
ただ、ローカル開催で“マイネル”の冠は
いつも少し売れすぎる傾向があります。
名前で買われる馬。
だから今回は評価しませんでした。
「異常オッズ=即買い」ではない。
その異常が
実力なのか、人気なのか。
そこを分けないといけない。
今回は“人気寄り”と判断して消しました。
・1~8番人気は穴ではないので除外
・18番人気は売れなさすぎるので除外
(朝一複勝10倍超は消し)
残るのは
9番人気~17番人気。
ここが軸候補。
今回軸にしたのは
1番 プルパレイ(17番人気)
6番 レッドアヴァンティ(16番人気)
理屈は単純。
9~17番人気で差がないなら、
一番人気のない馬を取る。
多くの人は
9番人気、10番人気で止まる。
だから16、17番人気は
心理的に買われない。
市場が迷っているなら、
一番おいしいところを買う。
投資と同じです。
この2頭は
馬連の投票に若干の違和感がありました。
単勝では売れていない。
でも組み合わせでは少し買われている。
ヒモ穴タイプのサイン。
だから券種はワイド。
理論はシンプル。
確信は100%ではない。
だからリスクを抑える。
相手は6頭。
3~8番人気。
1、2番人気は消し。
荒れる前提で大穴から入るのに
人気どころと組んでは期待値が落ちる。
ここは一貫させました。
3着 プルパレイ
4着 レッドアヴァンティ
ワイド
1-7 8,410円
1-13 13,110円

理屈がそのままハマりました。
荒れるときは、実力差で荒れるのではない。
市場が迷っているときに荒れる。
迷っているなら
一番評価の低い馬を買えばいい。
異常オッズがあっても
それが“実力”とは限らない。
そこを見誤らなければ、
軸は決まります。
