雪で中央が止まった日、小倉の市場が動いた ― 最後の6分が示したもの
こんにちは、競馬をオッズだけで予想するポテサラです、久しぶりに記事を書きました。
2026年2月8日。
東京、京都が雪で中止。
開催されたのは小倉のみ。
その結果、小倉の1日売上は
166億2542万7400円。
ローカルのはずの競馬場に、
中央級の資金が流れ込んだ。
市場は巨大化した。
そして巨大化した市場は、
“隠れていた票”を浮かび上がらせる。
目次
発走16:20。
問題の馬は
7番 タマモブラウンタイ
16:14時点
単勝42.0倍
複勝9.0倍
近5走
12→15→16→10→16着
前走ダート12着。
普通に見れば買えない。
だが。
締切後確定オッズ
単勝17.8倍
複勝4.7倍
6分でほぼ半減。
単複同時。
これは“自然流入”の動きではない。
1着 8番ヤマニンレセディ(4.6倍)
2着 1番ルパヴィヨン(7.1倍)
3着 7番タマモブラウンタイ(17.8倍)
きっちり好走。
オッズは先に動き、
馬はその後に走った。
ワイド配当
7-8 → 3,140円
1-7 → 2,070円
人気順なら
1-7の方が高くなるのが自然。
だが逆転。
これは
7を買った層が、8よりも1と強く組んでいた
ということ。
単複だけでなく、
連系でも“狙い撃ち”されていた可能性。
偶然か?
それとも。
3連複 1-7-8
19,060円ワイドも的中。


市場が動く前から評価していた側としては、
あの6分は答え合わせだった。
東京・京都が止まり、
中山パークウインズはガラガラ。
こちらは9時40分ぐらいの中山競馬場の様子。
指定席も人がほとんどいませんでした。


現地は静まり返り、
資金だけが小倉に集まった。
異常な一日。
異常な売上。
異常なオッズ。
多数派は着順を見る。
少数派はオッズの“変化”を見る。
雪で中央は止まった。
だが、
最後の6分は止まらなかった。
